お知らせ

「エネルギー・トランジション時代の地政学」に関する国際共同研究を開始しました

東京大学先端科学技術研究センター附属エネルギー国際安全保障機構(以下「GSET」)は、米国・戦略国際問題研究所(以下「CSIS」)および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」との間で「エネルギー・トランジション時代の地政学」に関する国際共同研究を開始することとし、6月11日に米国・ワシントンD.C.において署名式を行いました。本共同研究は、エネルギー・トランジションの進展により、旧来からのエネルギーを巡る国際情勢がどのように変化し、来る変化に対してどう立ち向かっていくのか、エネルギー技術に地政学の視点も加えて学術的に分析し、政策提言を行うものです。

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